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株式会社モーダ・ペレ 2022

“KIZENT=毅然と”した世界観を放つ、モーダ・ペレのオリジナルブランド

モーダ・ペレは婦人靴のOEMを手掛けながら、オリジナルブランドも展開する。“KIZENT=毅然と”と名付けられたその佇まいは、ブランド名を体現したものそのものであり、長年婦人靴を作り続ける高いデザイン性と履き心地の良さが落とし込まれている。ブランドのコンセプトを紐解くと、個性が重んじられる現代において共感できる思いが詰め込まれていた。

満を持して開発した、上質なオリジナルブランド

1953年に浅草で創業し、オリジナルブランドを手掛けていた山崎商店。2003年に社名を現在のモーダ・ペレに変更しながら、一貫して製作しているのは婦人靴だ。その腕前はクライアントからの厚い信頼を集め、今も国内外の高級ブランドのOEMを扱っている。

そんなモーダ・ペレが長年培ってきた知識と技術を活かし、2020年に新たなオリジナルブランドをローンチした。“時代や流行に流されない、毅然とした女性に履いてもらいたい”という思いを込めて銘打ったブランド名は〈キゼント(KIZENT)〉。普遍的でありながらエッジを効かせたデザインは、デイリーユースからフォーマルシーンまでの足元に、エレガントさを演出してくれる。

現在は木型で分類した3タイプが展開され、ラウンドトゥの「凛(RIN)」、スクエアトゥの「雅(MIYABI)」、ポインテッドトゥの「爽(SOU)」がラインナップ。それぞれのヒールは歩きやすさを考慮した形状と高さで、着用するシーンやライフスタイルに合わせやすいように設計されている。オールマイティに履けるベーシックなデザインから、着こなしのアクセントになるデザインまでが揃い、カーフスキンレザーやシープシルキーレザーなどの厳選した素材を用いたことによって、どれも上質で洗練された印象を与えてくれる。

熟練の技術と最新機能で履き心地を追求

キゼントの魅力は、エレガントさを感じるデザインだけではなく、履き心地の良さからも確実に感じられる。木型は一般的なものより拇趾(親指)側を肉厚に盛っているため、足の重心が外側に流れない。つまり、足が靴に対して真っ直ぐ入るので、かかとの重心がヒールの真ん中に位置して安定するのだ。その設計によって、ヒールの高さが8cmの「凛(RIN)」でも疲れにくく快適に履けると好評を得ることに。それは当たり前のようで難しく、優れた技術を要するが、婦人靴を長年作り続けているモーダ・ペレだからこそ実現したのである。

そして、熟練の技術のほかに、最新の機能も採用されている。体内に静電気を帯電すると体調不良を引き起こすことがあるが、常に体外に放電できる可能性がある唯一の場所が足底だ。しかし、基本的に婦人靴は絶縁体である糊で底付けされているため、静電気が体に帯電してしまう。それを解消するべく、特許技術の健康補助機能「ノンスタ」を現在のキゼントのシューズすべてに搭載。靴底から地面に静電気が放出され、体調不良を防いだり、疲れにくくなったりしたとの声が届いているとのこと。そういった優れた機能性が上質なデザインに加味され、キゼントのファンは増え続けている。

ラインナップを充実させて幅広い展開を

キゼントは2020年にまだ立ち上がったばかり。今後もエレガントなイメージを保ちつつ、デザインやバリエーション、アイテムのカテゴリーを増やしていく予定だ。そして、国内でブランドの認知度を高めつつ、将来的には海外で展開するという青写真を描く。

確かにカジュアルなスニーカーは楽だが、脚を美しく見せてくれるパンプスを快適に履けるならそちらも選択肢として欲しいし、ヘルシーな機能が搭載されているなら尚更だ。キゼントのファッション性とコンフォート性を両立したシューズを履けば、オシャレの楽しさを再確認できるはず。“自分を信じ、自分の世界観を愛する。そして自分の足でしっかり歩んでいく。-毅然と-”とブランドのコンセプトに掲げているように、自分らしさを大切にしたいと思う人たちにとって、特別な一足になることを約束してくれるブランドだ。

キゼントを代表する「凛(RIN)」。ヒールは8cmで、どんなシチュエーションにもマッチする。
チャンキーなヒールは高さ3.5cmで、歩行性が安定する「爽(SOU)」。ヒールに慣れない人も安心して履くことができる。
7cmの太いスタックヒールと飾りステッチがポイントの「雅(MIYABI)」。鮮やかな色合いが着こなしのアクセントに最適だ。
パイソン型押し柄レザーを使用したモデルも用意。エレガントなイメージに拍車をかける。
靴底に備えた「ノンスタ」。中敷の穴から静電気を地面に放出し、体に帯電しにくくする。